四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
そこで,3-2の農業従事者人口の減少,高齢化への対策に移らさせていただきます。 農林水産省が食料自給率を高めていくという目標を掲げ,推進してはいるものの,減少に歯止めがかかっていません。その原因は,農業従事者の減少です。5年ごとに行われる農林業センサス等の資料からも,近年愛媛県でも農業従事者が20%減少しており,平均年齢も70歳近くになっています。また,49歳以下の新規就農者数も減り続けています。
そこで,3-2の農業従事者人口の減少,高齢化への対策に移らさせていただきます。 農林水産省が食料自給率を高めていくという目標を掲げ,推進してはいるものの,減少に歯止めがかかっていません。その原因は,農業従事者の減少です。5年ごとに行われる農林業センサス等の資料からも,近年愛媛県でも農業従事者が20%減少しており,平均年齢も70歳近くになっています。また,49歳以下の新規就農者数も減り続けています。
本県では、令和4年愛媛県医療従事者応援手当補助金がございます。内容は、新型コロナウイルス感染症の感染リスクに直面しながらも、命と健康を守るため、最前線で御努力いただいている医療従事者様の皆様へ特別な手当を支給するというものです。県内の医療機関に対して補助金を交付するものですが、令和5年1月31日までが期限となっております。宇和島市の医療機関の申請状況はどのようになっておりますでしょうか。
今後の有機給食への取組、農業従事者の国内平均年齢が約70歳ということのようですが、年5%ずつ、この農業従事者が減少している現状ですので、そういった面に対するしっかりとした投資という面においても、この農業支援、水産業支援を含んだ施策展開をと考えますが、岡原市長、いかがでしょうか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 岡原市長。
4回目接種については、本年5月26日から実施をしておりますが、接種対象者は国におきまして60歳以上の方、また、18歳以上59歳以下で基礎疾患を有する方や重症化リスクが高いと医師が認めた方、医療従事者及び施設従事者とされております。
医療の従事者だけでなく,不妊症・不育症で悩んでいる方,その悩みを理解したい方,ピアサポートに興味のある方,そして不妊治療と仕事の両立支援に取り組む立場の企業など,多くの市民の皆様に受講していただければ大変ありがたいと考えておりまして,本市のホームページにも御紹介させていただいております。
まず、新型コロナウイルス感染症対策分として、医療従事者及び高齢者施設の従事者等への4回目のワクチン接種と、オミクロン株対応ワクチンの接種にかかる費用に加えて、高齢者福祉施設等が行う自主検査への支援を行うこととし、約3億4,400万円を計上いたしました。
また、そういった報告をいただくことで、予防接種後に生じる様々な身体的反応や副反応の疑いについて、情報を収集することができ、ワクチンの安全性の評価や管理、医療従事者、国民の皆様への情報提供に役立たれると思います。
◆15番議員(三曳重郎君) 私も以前、真珠産業の役付の方にちょっとお話する機会がありまして、高齢化となかなか従事者少なくなってきた場合、これ、母貝で生産組合的なようなものはできないんですかというお話をしたことはありました。
あと,受益者,農業従事者数が減少して,管理主体が脆弱化しているといった課題もございます。施設の大体63%が水利組合等でございますので,水利組合が直すと言わない限りは,申請が上がってこないというところもあるかもしれません。 そこで,1つ事例を取り上げて,提案ですけれども,伊予市では,昨年の6月,この時期に掲載されておりましたけれども,老朽ため池改修進まずといった記事が載っておりました。
まず、第1の質問、新型コロナワクチン追加接種と5歳から11歳のワクチン接種について、1点目のワクチンの3回目接種の現状と今後の工程、接種による効果や副反応、留意事項等の情報提供の状況についてですが、3回目のワクチン接種は、12月17日より医療従事者から先行して開始をしており、接種率は3月14日現在で、65歳以上が84.7%、18歳以上が57.2%となっております。
今後の宇和島市農業の課題は、やはり吉田町の急傾斜園地を見ますと、農業従事者の確保と省力化というようなことを挙げたいというふうに思います。 耕作放棄地をこれ以上増やさないためにも、農業従事者の確保が重要ですし、後継者を育成、確保していくためにも省力化は避けることができないというようなふうに認識しております。 吉田町ではミカンが先人の努力と工夫によって急傾斜の山肌に植栽されております。
まず、収益的収入及び支出の支出についてですが、1款1項3目経費は、一本松病院代診等の委託実績により委託料を29万2,000円、医師、医療従事者紹介の実績により手数料105万9,000円、4項3目経費は、電気使用実績により光熱水費を20万円、福浦診療所代診等の委託実績により委託料を197万9,000円、内海診療所代診医師派遣元への負担金実績により諸会費27万円のそれぞれ減額であります。
改めて、市民及び事業者の皆様には、長期にわたる感染拡大防止対策への御理解と御協力に心から感謝を申し上げますとともに、昼夜を問わず献身的にコロナに向き合っていただいております医師、看護師をはじめとした医療従事者の方々、そして、私たちの生活を支えてくださっているエッセンシャルワーカーの皆様の御尽力に対しまして、この場をお借りして、深い敬意と感謝を申し上げる次第でございます。
そして特に、最前線で感染症に立ち向かっていただいている医療従事者の方々をはじめ、生活に欠かすことのできないエッセンシャルワーカーの皆様に対しまして、改めて深く敬意を表しますとともに、心より感謝申し上げる次第でございます。
本市の新型コロナワクチン接種におきましては,医療機関及び医療従事者の皆様に多大なる御尽力を賜りまして,市内37の医療機関における個別接種は11月6日に,また12歳以上の全ての方を対象として10月から11月に実施いたしました集団接種は11月14日に,そして企業や団体により実施されました職域接種は10月29日をもって一旦終了いたしております。
35ページ、4款衛生費は、保健衛生費において、下段、予防費は、今月から開始されている3回目の接種に係る新型コロナウイルスワクチン接種事業で、既に医療従事者においては既存の予算で対応しておりますが、2回目接種後の3回目に係るワクチン接種経費3,624万1,000円の追加であります。
新型コロナウイルス関連の話題ばかりとなりましたが、明るいニュースといたしまして、先月3日夜には、秋祭りも中止となる中、町内有志の皆様により、医療従事者への感謝と町民の笑顔と活力のためにとの趣旨で、松軒山山頂からサプライズ花火が打ち上げられました。夜空に咲く大輪の花は、見る人に元気と勇気を与えてくれました。関係されました皆様には、深く感謝とお礼を申し上げます。
〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 将来の展望についてでございますけれども、ドローンや自動走行機などの先端技術を活用した農業機械等が一層普及することによりまして、農作業の省力化、効率化が図られ、生産性が向上するとともに、農業従事者の高齢化、担い手不足、耕作放棄地の増加などの課題解決が期待をされているところでございます。 以上です。
本市では、12月1日から3回目の追加接種を開始しておりまして、まずは医療従事者を対象に、令和4年1月末を完了予定として接種を進めているところでございます。 今回の追加接種につきましては、国の方針によりまして、2回目接種後、原則8か月以上経過した人が対象となることから、1月中旬頃から65歳以上の高齢者のうち、まずは施設に入所等をされている方から接種を開始する予定としております。
しかしながら、海外の感染状況を見てみますと、ブレイクスルー感染や新たな変異株の確認など、第6波の襲来の懸念は拭えないことから、本市におきましても、宇和島医師会等と調整しながら、3回目となるワクチン接種に向けての体制整備を進めており、明日12月1日から、まず医療従事者を対象に追加接種を開始することとしております。